たまたまテレビなるものを久しぶりに見ていました。
番組で特集されていた『ニート問題』
確かに社会でも問題なんでしょうよ
報道特捜プロジェクト
でもね、見ていて思った。
親だけの責任？本人だけの責任？
そして全部が全部、『ニート』って言葉だけでまとめるもの？って。
簡単なきっかけさえあれば変われる人もいるし、
確かに「おぃおぃ」っていう人もいるだろうよ〜
だからこそ、ひとまとめでいいの？って思う。
いろんな事情から関西にも住み、九州にもいる私。
あちこちの土地に行っているといえばそうなっている。
だからこそ最近思う、それぞれの土地にある風土。
田舎はね
ニートとか挫折をした人間に優しくはない土地だと思うよ
変な言い方なんだけどね。
優しくない土地なのではないけど
都会ってそこで生まれた人間もいれば大人になってソコにいく人間もいるから
風土的な考え方はさまざまになってくる
でも、九州でも田舎な方に住むとね
生まれも育ちもココって人の方がおおくなるのよね
そうなると必然的に他の土地なりの風習ってのは混ざり合わない。
だからこそ良い場所でもあり、そうでもない部分も出てくると思う。
いろんな事情を抱えた、また挫折から立ち直った人間に
田舎のほうが優しくはない
そのぶん、受け入れてもらえさえすれば温かいけれど。
不登校した人間にいつまでもついてまわる偏見。
もう学生を卒業してだいぶたつにもかかわらず未だに遭遇する。
なんかさ
個性、こせいって学校が言い出したくせに
個性をだしたら協調性がないと怒られた学生時代
そんな矛盾みたいなのを感じるな〜
まぁどこにでもあるものなのかもしれないし
会社側、経営者として、っていうのもあるんだとはおもうけど。
一回ニートとかになった人間に決して優しい社会じゃないからね。
それもいい場合とわるい場合とあると思うよ。
適当に言いたいこと書いてみたので
まとまってないし、で？って感じなんだけどねｗ
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