Stray child's expert

で、調べてたら個人差は大きいみたいってことで。。。どうも私は個人差大きいと言われると大きいほうをとるようだｗ

しょがないのかなぁ〜と諦めつつプリンペランを服用しながら生活してますが、
まぁ何にせよ、昔のようにご飯を食べないってことはないので体力的に落ちることはないなぁ〜と予測しつつ。

困っているのは仕事かもしれない。
ある程度、時間もはっきりしていれば対応もしやすいんだけど、
普通はね、朝飲んで夜に副作用強くなるとかならそれでいいよねぇ。

でもこの仕事、どの時間帯でも働くのよね〜深夜にあわせると日勤が。。。とか調整とれない。
いまのところ、わがまま言って深夜をはずしてもらいましたが準夜ははずせないし、と悩み中。。。

ん〜なおしてるんだよね
っていいたくなるのも事実。

まわりに迷惑かけてます＞＜
なんとなく言いにくくて師長と仲のよい人にしか言っていないので
あまり続くとほかのスタッフの不満にもなるわけで。。。なんてこと気にしなきゃいいのに気にしちゃったりして

どうやらもうしばらく戦いそうなこの感じなんですが
一番振り回されているのが自分というアベコベな感じです＞＜

結果・・・聞きたい？ｗ

あなたのポイントは -70ポイントです。 (男脳度数：85%／女脳度数：15%) ・ポイントは、-100〜100ポイントで計算され、マイナスが大きいほど、男性脳で、それに対し、プラスが大きいほど、女性脳となります。

男性脳が中心 あなたは、強い男性脳の持ち主です。あなたは、論理的で分析力に優れ、言葉を厳密に捉え、几帳面で物事を整然と処理します。また一方では強引に話を進めてしまい反感を買うことも。そして、同時にひとつの事しか集中できず、女性との会話の中では、ついよそ事を考えて曖昧な返事をしてしまいがちです。あなたの努力と同時に、相手の方にも理解を求めましょう。

だそうです＞＜
一応女性ですけど。。。何かの間違いとかじゃなくてですかねぇ〜

何年か前にもしたことがあるんだけど、そのときより男脳が発達しているような気がするのは気のせいか？気のせいか？

まぁ性格も男っぽいとはよく言われるし、仕事場でも『最初はほんわかってしている女性らしいけど、話せば話すほどかっこいい感じよね』と言われていますが。。。学生時代よりずっと女性にモテマスガ。。。

どうなんだろうｗ

でも、あまり話を聞いてないってのはあたってるかもしれないｗ
患者のはなしとか長くなると右から左だしなぁ〜
なが〜い話は途中から理解不能になっていくしなぁ〜あ、頭悪いってのもあるかｗ

まぁ、これも私だしなぁ〜
でもこんな感じだから女性にモテても男性にもてないんだろうか。。。。ｗｗ

たまたまニュースをみてたとき、『産み逃げ』という問題をしていて驚いた。
妊娠してから出産まで一度も病院にいかず、陣痛が始まって救急車をよぶをいう。
救急車はタクシーか？＞＜

救急車をタクシーがわりに考えている人が多くて、それも問題にはなっているなぁ〜そういえば。

まあ・・・・とりあえず関連の記事も発見できたのでリンク。
「飛び込み出産」　過半数が「産み逃げ」

そもそも妊娠に気づかないってこともすごいと思うが、これは私が学生の頃から言われていたのよねぇ〜じつは。

『今の20代は性教育とかゆとり教育とかで、情報だけがたくさんあふれていてちゃんとした性教育がなされていないから、生理がなぜくるのか、妊娠したらどうなるのかといった事は伝えられていないのよ。昔は近所でも子供と触れう事も多かったからソコから学んでいったけれどそういうのも薄くなった世代だしね。子供のおしっこが青くないと病院に駆け込んだ母親もいるのよ。CMでは青いでしょう。』と学校で産科の看護を教えてくれた当時の産科師長が話していたのを覚えている。

生理が不順であるという若者は多い。だから3ヶ月以上生理がなくてもあせらない。いろんな人間との性交渉は持っていないといっても彼氏が3ヶ月で入れ替われば産科領域の考え方にしたら、いろんな人間と性交渉をもつ形になるんだと・・・

いろんな話をしてくれた師長だったけれど鮮明に覚えている話がある。

その師長のいた病院に17歳で妊娠8ヶ月をすぎた妊婦が入院してきた。ちょうど話をしてくれた頃には退院して一年たつとの事だったが。。。

その子は妊娠に気が付かなかったという。胎動もあったろうにねぇ。でも妊娠してると思わず、風邪を引いて病院にいったところ産科に行ってくれと言われてきたのだ。その後ずっと看護師はドクターと一緒にいろいろな事をしてきたらしい。

でも最終的に子供を産んでも『かわいくない。気持ち悪い』と言ったという。産後1ヶ月以上入院という形でいろいろかかわるけれど子供を抱こうともしなかったという。

最終的にスタッフの方が滅入ったと・・・

私にしたら考えられない話でもあったし。おぃおぃっていう話。
子供を産んでいろんな事情はあると思うけれど、私は親になったことはないからよくわからないっていうのは本音だけれど
なんだかなぁ〜と思う。

病院って場所にいればいろんなことに会うのだろうとおもうけれどビックリする話ではある。

びっくりする話って意外に多いよね。。。

正直、そんな難しいの抜きで、うらやましいと思うことはうらやましいｗ
ねたみなんて身近にあるもんだし〜人間だし〜と少し開き直ってもいますが、、、

確かにな〜にもせずに華やかな人が出来るわけではない。
どんなことにも『才能』と『努力』は必要なわけだしねぇ〜

簡単にスタイルいいなぁ〜と人をみて思いますが、私自身がビリーを続けろと言われると性格上できないと思っていますｗ
そういうの考えたら確かにそうなのよねぇ〜
だらだら転がっていて、おいしいもの食べてる瞬間が幸せな私
太ってきてちょっとどころかかなり焦ってもいるのだが。。。いろんな誘惑にまけるｗｗ

まぁ難しいことじゃないけど
きっと比較してもしょうがないよってことなのかなぁ〜とも思った言葉でした。

ただ、『いいな〜うらやましい』から『ねたましい』に変わるとあまりよくないのかなぁ〜

何にせよ、すべての人に好かれるってのは到底無理な話で
私は個性強いと思っていなかったけどなかなか個性豊からしいので？！
天然といわれることも多々ありますが。。。計算してるさ〜ははは〜と言ってみてますが。。。

とりあえず、調和は必要なんだよね。
あとは自分でいいでしょ〜

なんて意味不明になってきてますが。。。いつものことです＞＜

天職と適職。。。何がどう違う？ってくらい意味のわからん言葉やなぁ〜とも思った。

でも
最近ちょっとなんとなく『こういうことなんかな』って思える。

看護師という仕事が私にとって天職なのか適職なのかわからないけれど、まぁ営業とかしてた時代、水商売に放りこまれた時代にくらべるとぜんぜん良いｗ
人間関係に嫌気のさすこともあるけれど、まぁマシ。それに、どんな仕事しててもこれは付いて回るからなぁ〜とも思う。

一口に看護師って言ってもいろいろあって、今の私の病棟みたいなところもあれば施設もあるし、外来もあれば訪問もある。
看護師といわくを天職とするなら、そのなかの小さな輪が適職というのだろうか・・・と最近思った。

営業という大きな輪の中にも売るものとかで方法はまったく変わる。飛び込みもあれば販売に近いものもあるだろう
そういうのが『天職』と『適職』の違いとなるのだろうかねぇ〜

今の私の仕事を私は天職だとは思えないけれど、他に何が出来る？って言われると痛いものがある。
できるものがないから看護師なのか？といわれても違う気もする。

ただ、本当に自分が大好きって思う仕事をしている人はどれだけいるのだろうとも思う。

給料が忍耐の代価だと前に書いた。自分で書いておきながら最近痛感する。

そして、二年前を比べるとプライベートでのストレスとかは天と地ほどの差があるのに
グチがかわらず出てきてしまうのは・・・人間だしなぁ〜ｗとか思う。。。

まぁ、ただなんとなく書いて見たかった。
自分でも整理つかないけれど、言葉として残しておきたかっただけの今日の独り言〜

私は『戦争をしらない子供』の世代に入るし、今の時の流れの中で知らない人のほうが正直多いでしょう。

80歳を過ぎたおじいちゃん。病院にいて、レベルもそんなに良くはなくて、少しずつ少しずつ体力がなくなっていってる。
にっこりとする表情を気分の良いときには見せてくれるんだけど、それがとっても良い表情をするおじいちゃん。

夜中に目がさめたらしい。巡回してたら、おきていたから声をかけた。
表情も良くて、少し話すこともできて・・・。気分の良いことはわかる。

『若いときな。満州にいた。今の中国。大変だった。』
途切れ途切れに、なんとか聞き取れる言葉。
『戦争、だった。』

そういいながら、おじいちゃんの目は涙ぐんでいて、なんだか切なかった。

80歳も過ぎて、正直レベルが良いわけではなくて、気分がいいときにしか会話は成り立たない。
新しいことなんて覚えていない。家族とスタッフの顔を区別はできているかな・・・そんな感じ。

なのに・・・ポツと思い出したような言葉にすごくしっかりとした目で涙ぐんでた。
多分、つよい記憶としてそのおじいちゃんの中にあるんだろうなって思えた。

戦争がどんなものか、私は正直教科書やテレビといったものでしかしらない。現実にそういう環境にいたことはない。
だから、わからない。
でも、人にそこまでの記憶をつける戦争って・・・・と思った。

家族の顔を覚えているのがやっとの人でも記憶として残るもの。そこまでの強烈な記憶って私はなにかあるんだろうかと・・・そして、だからこその戦争ってなんだろうって思う。

戦争で何を生むのか私にはわからない。
誰かが泣いている、お偉いさんがふんぞり返っている。
そんなイメージにか戦争には持っていない。

だからどうこうってものが私にあるわけじゃない。

でも、おじいちゃんの涙ではなくて、涙ぐんだ目は・・・とても印象的だった。
どう、言葉をかけて良いのかわからなかった。

前に個性学について書いたけど、それに近い物が占いとしてネットにある。
前に乗せたマジカルインデクス
最近見つけたとこでは占いモンキー

個性学とかわらないと思う。占いモンキーは説明された文章がほぼ個性学と似ていたとこを考えても
結局は占いでも統計学からくるから同じような感じになるのかもしれない。
まぁどれも生年月日でわかるものだしねぇ〜

私の結果をここに書いたことはないが・・・まぁ見たい人もいるのかどうかは別だけど
何の占いとかしても共通していわれるのが『直感とヒラメキ』だったり『カンの強さと理論性のギャップ』だったり『気分屋』。
私は何でできているんだ・・・ｗ

心理テストで面白かったのは開運堂

意外！天然ボケキャラ 天然ボケとは全く縁がなさそうなあなた。でも実は、あなたの心の奥には、、、天然ボケが存在しているのです。人から「あの人、天然じゃない？」なんて思われているかもしれませんね。しっかりとした雰囲気を持っているあなたには、そんな天然素材が意外な一面としてかわいく思われているかもヨ〜

だそうで。。。え〜天然じゃないもん〜と言ったら一緒にいた友達に『十分天然です。』なんて言われましたがね・・・

自分って気になる。だからきになる占いとか個性学とかそういうの。
場所によっては長所も短所も、どっちにもはやがわり。人間関係メリハリが大事だけどやっぱり避けたいのは摩擦。
仕事は仕事って考えるけどね。

気になる占いだけど、それだけでは見つからないものもあるしねぇ〜
なんにでも100％はないものだと思う。

『自分で納得して動いた時
失敗しても、思うようにいかなくても
後悔はしない

そんなものかもしれない

でも、それでも
自分でいっぱい考えて納得して動いても
成功したのに、思うようにできたのに
後悔することもある

そんなものかもしれない

選択を迫られたとき
自分でいっぱい考えて考えて
迷って、迷って
そうして出した答えでも
後悔するときもあれば、しないときもある
納得できるときもあれば、できないときもある

そこになんの境目があるのかわからない

あるのは今の自分という現実だけ。
夢のない言い方をすれば･･･。

自分自身、今まで
「ヒトは誰でも間違うときはある、
自分で考えて出した答えなら後悔はない。」
そう思っていたけれど･･･

最近は迷うこともある。

勢いだけではできないことも知ったからかもしれない
攻めるだけでなく守ることも知ったからかもしれない
本当にこの選択でいいのか・・・誰しも迷う

後悔はしても、納得できなくてもいいんじゃないかと
最近は思うようにもなった

仕事なら、納得できなくても
動かなければならないことはある
客がそれでいいなら私自身の納得などいらないから･･･

それで後悔することもあれば、しないこともある
うれしいときもあるし、泣きたいときもある

上司が決定すれば自分の納得などない
それで転んでもいちいち後悔する

そんなもの･･･

後悔も納得も･･･
なんにせよ線引きでコレっと決めれる言葉ではないと思う
だからなのか･･･

最近の私の中ではアバウトなものだ･･･

同じ事を何回もして、同じ事で後悔してるなら
それはあまり意味のないことかもしれない
自分の思いだけの自己中心的な納得なら
それもあまり意味のないことかもしれない

いろんなところで
何回も転んで転んで
そして、動いたとき。
転んだ分だけ後悔はする。
べつの選択をしていれば転ばずにすんだかも･･･と。
納得してても納得してなかった事にすらしたい

転ぶのはやはり痛いから
痛いことからは逃げたいのが本心。

けれど
転ぶからこそ見えたものもあるし
逆にみたくなかった事もある

でもそういうのがやっぱり「自分」という個性を作り出す

ヒトに合わせていく事と個性を無くす事とは違う

いまだに失敗もするけれど
そう思うこともある

自分の考えがないのではなく
ヒトの意見に耳を傾ける

まぁ頭ではわかってても
なかなか難しいんだなぁ・・・これが･･･（笑』

自分ってものにこだわって、家族ってものにこだわってきた母親の影響が強い私だとは思います。
母親との関係は良いからねぇ〜父親は置いといてｗ

今、なんだか『個性學』を発見したっていうか開発？！したところが複雑になっていて、どうしたら分かるとかどうやったら勉強できるのかとか実際わかりませんｗ
本は家にありますが・・・身近な人なら貸すことも出来ますが・・・ｗ

マジカルインデクス

今はこれが一番近いっていうかほとんど『個性學』が大本になっているような気がしますね。

本当は統計学ですが、占い感覚でも私は良いと思っています。実際『個性學』だけで人間の性格がわかるわけでも同じになるわけでもないですから。でも、人間関係を作っていく中で、自分を知っていくことは大切だと思うし、相手をわかろうとする参考書にはなっています。
『個性學』のタイプ別に『このタイプにはこれはタブー』なんていうのがあります。嘘をついてはダメとか、時間を守らない人はダメとか、そういう感じで書かれてます。結構いい確率で当たります。
だから私は誕生日を聞いて、相手のタイプを見たあと、何がこの人はタブーな事だと思っている傾向にあるのか見て、参考にしていくのです。
多分これがダメだよねぇ〜って思いながら、じゃぁこの方法で頼みごとはしようとか考えていくと、摩擦をへらすきっかけはくれます。

上司でもなんでも、なんでいちいち嫌な言い方するんだろう〜って思うことあります。いちいち私にとって嫌な感じに言葉を並べていますか？って聞きたくなるくらいｗ
そういうときも、『個性學』使います。相手の性格の参考書としてみたとき、なんとなく、こういう人だったらと仮定して考えられると、なんとなく嫌な言葉の選び方になっているのもわかるｗ
そうすると、怒りもわくんだけど、少し冷静にみていけますからねぇ〜仕事だと嫌いだからって事で人間関係やめれない人も多くなりますからね。まぁ〜『個性學』とか関係なしに嫌な人ってのもいますけどｗｗ

『個性學』がすべての性格ではないし、それだけに当てはめていいものじゃないけど、参考書としてなにかあると、人間関係すこしラクに考えられることもある。人の言葉に過敏になりすぎないようにすることもできる。少し自分に余裕があると、自分と他人との距離を考えられる。

だから、私にとっての参考書。

マジカルインデクスの私の結果気になる人います？ｗｗ
いないと思うので・・・次回にご紹介でもしますｗｗ

なんとなく飼っていると愛嬌というのか、あって
うちにいるセキセイインコはとなりに犬がいたからか・・・『わんわん』って鳴くｗ
実家にいた犬はカップルみると間を通りたがるし・・・ｗ
友達と飼っていた犬は友達が連れて行ったので・・・今元気なのかどうかわからないけど
大きな犬のくせに小さな犬すら怖がった怖がりｗ

動物にも性格があるんだなぁって思う瞬間がある
そして、おぃ〜ってくらい間抜けなことをする瞬間があるｗ
楽しいんだけど結構なぞだったりもするんだよねぇ〜

言葉を話すわけじゃないんだけどずっと見ていると何かを言っているなってのは分かるようになる
ご飯だとか遊べだとか・・・

そして、最近気がついた。犬とかネコとか動物好きな人って動物にはなしかけるんだよねぇ〜ｗ
『おいしい？』とか『お散歩いいねぇ〜』とか色々。
好きな人にとっては、境がないからなのかもねぇ〜まぁ私もそうだなって思うときあるんだけどね。

実家にいた犬は12歳でお星様になった。父親ががっくり落ち込んだのはこのときだけかもしれない。
友達と飼っていた犬は・・・私は見ることができない。寂しいって思うけどしょうがない。友人も犬好きだし可愛がられていることでしょうｗ
怖がりはなおったのだろうかねぇ〜ｗ

セキセイインコはいたって元気なんだｗ
もう人間でいえば結構なお歳のはずなんだけどねぇ〜いたって元気だなぁ〜
ワンワンって鳴くのだけは辞めてほしいのだがなぁ〜ｗ

結局、変化ってどうしてもあるもんだと思う。

もし、自分が変わらなくても変化ってある。
もし、友達が結婚したら、その友達と独身のころのようには遊べなくなる事もある。周りの友達が仕事変わって、わたしみたいな勤務だったら普通に昼間働いて日曜お休みのヒトとは遊びにくくなる。
自分が仕事変わらなくても、住むとこかわらなくても、結婚とかしなくても変化ってのはやってくる。

その、変わる事でも変わらない関係だったり、変わらないものがある。
友達として何も変わらずいたり、遊びにいけなくなった分電話したりメールしていたり。変わるものの中で変わらないものがあるならそれは大切にしたいって思った。

相手のことわかりたいって思ったり、何も考えてはいないけどいつも引っ付いて遊んでいたり、必死で喧嘩もしたり、言いたいこと言い合って…
そんな何もかわらずある関係はやっぱり縁のような気もするのよねぇ〜

いつまでも仲良くしてたいねぇ〜なんてベタな事言っててもダメになってしまったり遠めになってしまう関係もあるし、な〜んもかわらずにある関係もある。
こんなに仲よくなるなんてって今では笑い話になる関係もある。

そういうのって縁じゃないのかなぁ〜なんていうんだろうなぁ〜

なんてモヤモヤした独り言
結構自分でも何かいてるかわかんないやｗｗ

何かが起こったとき、まず人を疑う人もいる。とりあえず自分を責めてみている人もいる。私がどっちなのかは…たぶん両方ｗ
どっちがシアワセとかあるわけじゃないけど、疑ったとき悲しくならないのかなぁ〜とは思う。

私は仕事って責任持っているつもり。それはまぁ最低限でしかなくて、私自身は自分に甘いからそんなに強い責任感でもないと思う。でも、お金とか時間に関しては最低限のマナーはもって生きてきた。今でもそれは変わらないつもり。

しかし、それが相手には伝わらないときもある。伝わっていて相手も考えているのかもしれない。そこはわからないけど、そういう時って言葉の掛け方になってくるんだと思う。決め付けられるとハラも立つ。相談って形なら考えられる。まぁどっちもアバウトなもので相手しだいになってはしまうんだけど。

ただ、意味もなく疑われると悲しくなった最近。仕事としてそんなに無責任なことはしてきていないつもりだったけどなぁ〜と思う。今はもう辞めてしまっているから、関係のない世界の話だから客観的にも思えて悲しいくらいで済んでいるけど、働いている最中だったら...多分キレテルでしょうなぁ〜ｗ

私、短気だもんｗ

信じることって難しいとも思う。人は変わっていくし気持ちも流れていくものだもん。でも、変わらないものがあるって私は信じていたいから…裏切られて傷ついても、泣いてないて…前を向けたときには、やっぱり変わらない何かもあるって信じていたい。
なにもかも投げたくなる時はあるんだけどねぇ〜

なんとまぁ...ここ最近の独り言は意味不明で申し訳ないです。

禁煙しようかなぁ〜と何気に思っては挫折して…どうしましょｗ
最近禁煙プログラムも保険適用になったとかで、病院内でもそういう動きあります。
院内完全禁煙だし、敷地内禁煙の病院も増えてきたみたい。

看護婦とタバコって感じにほぉって記事見つけました。
ナースにはタバコを吸う人が多い！？
記事にもあるけどねぇ〜患者さんに「吸ってはダメです」って指導しながら自分が吸うのもどうよ？って思うときは本当にある。いまいち説得にかけるような気もしてはいる。だって強くはいえないからねえ〜禁煙にも挫折はしてるし私の場合。

それでも看護士の喫煙率は増えているらしいから不思議。　ストレスなのか…ただ単純に女性でも吸いやすくなった現代なのか…そのなかでやめたいと思っている人も結構いるらしいからねぇ〜不思議だねぇ〜ｗ
ただ、友達の周りで禁煙した人が、タバコ吸わなくなって「自由な時間が増えた」と言ったらしい。タバコ買いにいったり、最近ではすえる場所も限定されるから、その場所にワザワザ吸いに移動するという時間がなくなったからということらしい。ふむ。

で、私はやめるのかというと…多分ムリなので（おぃｗ）
とりあえず本数を減らしていこうと作戦中。

まぁタバコに関しては賛否両論あるんだろうねぇ〜とまぁ適当な今日の独り言。
自分に置き換えると、依存だろうしタバコに振り回されているという「禁煙セラピー」その通りだろうけど、まぁやめたくなったらやめるさ〜の勢いでしたｗ

でもね、見ていて思った。
親だけの責任？本人だけの責任？
そして全部が全部、『ニート』って言葉だけでまとめるもの？って。
簡単なきっかけさえあれば変われる人もいるし、
確かに「おぃおぃ」っていう人もいるだろうよ〜
だからこそ、ひとまとめでいいの？って思う。

いろんな事情から関西にも住み、九州にもいる私。
あちこちの土地に行っているといえばそうなっている。
だからこそ最近思う、それぞれの土地にある風土。

田舎はね
ニートとか挫折をした人間に優しくはない土地だと思うよ
変な言い方なんだけどね。

優しくない土地なのではないけど
都会ってそこで生まれた人間もいれば大人になってソコにいく人間もいるから
風土的な考え方はさまざまになってくる
でも、九州でも田舎な方に住むとね
生まれも育ちもココって人の方がおおくなるのよね
そうなると必然的に他の土地なりの風習ってのは混ざり合わない。
だからこそ良い場所でもあり、そうでもない部分も出てくると思う。

いろんな事情を抱えた、また挫折から立ち直った人間に
田舎のほうが優しくはない
そのぶん、受け入れてもらえさえすれば温かいけれど。

不登校した人間にいつまでもついてまわる偏見。
もう学生を卒業してだいぶたつにもかかわらず未だに遭遇する。

なんかさ
個性、こせいって学校が言い出したくせに
個性をだしたら協調性がないと怒られた学生時代

そんな矛盾みたいなのを感じるな〜
まぁどこにでもあるものなのかもしれないし
会社側、経営者として、っていうのもあるんだとはおもうけど。

一回ニートとかになった人間に決して優しい社会じゃないからね。
それもいい場合とわるい場合とあると思うよ。

適当に言いたいこと書いてみたので
まとまってないし、で？って感じなんだけどねｗ