『個性學』なるものがあります。まぁ私の母親がやっているものですが・・・
個性學について
これだとは思うんですが・・・私がまだ中学生くらいの可愛かった頃?!に母親が勉強すると決めてやってきたものです。
本格的に~なんてしてません。ただ、占いてきな感覚でありますが、占いというより統計学です。
自分ってものにこだわって、家族ってものにこだわってきた母親の影響が強い私だとは思います。
母親との関係は良いからねぇ~父親は置いといてw
今、なんだか『個性學』を発見したっていうか開発?!したところが複雑になっていて、どうしたら分かるとかどうやったら勉強できるのかとか実際わかりませんw
本は家にありますが・・・身近な人なら貸すことも出来ますが・・・w
マジカルインデクス
今はこれが一番近いっていうかほとんど『個性學』が大本になっているような気がしますね。
本当は統計学ですが、占い感覚でも私は良いと思っています。実際『個性學』だけで人間の性格がわかるわけでも同じになるわけでもないですから。でも、人間関係を作っていく中で、自分を知っていくことは大切だと思うし、相手をわかろうとする参考書にはなっています。
『個性學』のタイプ別に『このタイプにはこれはタブー』なんていうのがあります。嘘をついてはダメとか、時間を守らない人はダメとか、そういう感じで書かれてます。結構いい確率で当たります。
だから私は誕生日を聞いて、相手のタイプを見たあと、何がこの人はタブーな事だと思っている傾向にあるのか見て、参考にしていくのです。
多分これがダメだよねぇ~って思いながら、じゃぁこの方法で頼みごとはしようとか考えていくと、摩擦をへらすきっかけはくれます。
上司でもなんでも、なんでいちいち嫌な言い方するんだろう~って思うことあります。いちいち私にとって嫌な感じに言葉を並べていますか?って聞きたくなるくらいw
そういうときも、『個性學』使います。相手の性格の参考書としてみたとき、なんとなく、こういう人だったらと仮定して考えられると、なんとなく嫌な言葉の選び方になっているのもわかるw
そうすると、怒りもわくんだけど、少し冷静にみていけますからねぇ~仕事だと嫌いだからって事で人間関係やめれない人も多くなりますからね。まぁ~『個性學』とか関係なしに嫌な人ってのもいますけどww
『個性學』がすべての性格ではないし、それだけに当てはめていいものじゃないけど、参考書としてなにかあると、人間関係すこしラクに考えられることもある。人の言葉に過敏になりすぎないようにすることもできる。少し自分に余裕があると、自分と他人との距離を考えられる。
だから、私にとっての参考書。
マジカルインデクスの私の結果気になる人います?ww
いないと思うので・・・次回にご紹介でもしますww
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