人事異動の季節ですが
うちの病院も移動があります。
やっとこさ発表になりました。まぁ私は移動じゃないですが・・・てか一年くらいで移動させられた日には泣きますがね。
てか最近よく言われてる7:1看護体制。うちの職場でも聞きます。でもまぁ実際現場にいると『どうでもいいからもう少し人手ください』って感じなのですがねぇ〜。
確かにうちの病院でもその体制をとってますが現実厳しいものはありますな〜
難しい言葉多くてわかりませんがw
7:1看護(ななたいいちかんご) 概ね昼間の看護師1人が患者7人を担当すればよいように、職員を確保すること。病院全体の看護職員の数を患者2人に対して看護師1人とした2:1看護が、実際の病棟での受持ち患者の数の実情と合わないため導入された。従来の言い方だと1.4:1看護に相当します。
2:1看護(にたいいちかんご) 特定機能病院の人数配置で、患者二人に対して一人看護師がつくこと。ベッド数が600なら、300人の看護師が働いている。一見、濃密な体制に見えるが、三交代になると、夜勤では15-20人の患者を看護師一人で見ることになります。この体制の病院では、患者一人一日当たり1万2千円の看護料を請求できます。
と・・・いう感じになっているらしいがw
ニュースのとおりとも言われてますな。
てかこれから3年近くはだれでも看護士になれると言われています。その言われ方もどうよって感じなのですがねぇ〜。また現場にしてみれば経験者優遇は強くなると思います。新人育ててる暇がないと・・・うちもそうやって上の人は泣いています。
私にしてみればそんな難しいこと考える余裕もなく日々に追われてるってのが現実。
患者さんにしてみてもそんな事より、リハビリが継続できるのかとか、コール押したらすぐ来てくれるのかとか・・・そっちの事の方が大事。
結局現場の声なんてそこそこで違うってのもあるし、でも上にはナカナカ届かないもんだよね〜
どんな仕事しててもね
漂流生活的看護記録 : 7対1そして4%
ちょっとおもしろいサイト発見。辛口な感じもするけど現実かもしれないww
なんて真面目なこと書いてみましたが
あまり考えてないのが私ですww