天職?適職?
『天職』と『適職』は違うそうな・・・って最近読んだものに書いてあった。
だから『両輪のバランスを大事にしましょう』って。
最初読んで意味わからんかったよw
天職と適職。。。何がどう違う?ってくらい意味のわからん言葉やなぁ〜とも思った。
でも
最近ちょっとなんとなく『こういうことなんかな』って思える。
看護師という仕事が私にとって天職なのか適職なのかわからないけれど、まぁ営業とかしてた時代、水商売に放りこまれた時代にくらべるとぜんぜん良いw
人間関係に嫌気のさすこともあるけれど、まぁマシ。それに、どんな仕事しててもこれは付いて回るからなぁ〜とも思う。
一口に看護師って言ってもいろいろあって、今の私の病棟みたいなところもあれば施設もあるし、外来もあれば訪問もある。
看護師といわくを天職とするなら、そのなかの小さな輪が適職というのだろうか・・・と最近思った。
営業という大きな輪の中にも売るものとかで方法はまったく変わる。飛び込みもあれば販売に近いものもあるだろう
そういうのが『天職』と『適職』の違いとなるのだろうかねぇ〜
今の私の仕事を私は天職だとは思えないけれど、他に何が出来る?って言われると痛いものがある。
できるものがないから看護師なのか?といわれても違う気もする。
ただ、本当に自分が大好きって思う仕事をしている人はどれだけいるのだろうとも思う。
給料が忍耐の代価だと前に書いた。自分で書いておきながら最近痛感する。
そして、二年前を比べるとプライベートでのストレスとかは天と地ほどの差があるのに
グチがかわらず出てきてしまうのは・・・人間だしなぁ〜wとか思う。。。
まぁ、ただなんとなく書いて見たかった。
自分でも整理つかないけれど、言葉として残しておきたかっただけの今日の独り言〜