Stray child's expert

何かが起こったとき、まず人を疑う人もいる。とりあえず自分を責めてみている人もいる。私がどっちなのかは…たぶん両方ｗ
どっちがシアワセとかあるわけじゃないけど、疑ったとき悲しくならないのかなぁ〜とは思う。

私は仕事って責任持っているつもり。それはまぁ最低限でしかなくて、私自身は自分に甘いからそんなに強い責任感でもないと思う。でも、お金とか時間に関しては最低限のマナーはもって生きてきた。今でもそれは変わらないつもり。

しかし、それが相手には伝わらないときもある。伝わっていて相手も考えているのかもしれない。そこはわからないけど、そういう時って言葉の掛け方になってくるんだと思う。決め付けられるとハラも立つ。相談って形なら考えられる。まぁどっちもアバウトなもので相手しだいになってはしまうんだけど。

ただ、意味もなく疑われると悲しくなった最近。仕事としてそんなに無責任なことはしてきていないつもりだったけどなぁ〜と思う。今はもう辞めてしまっているから、関係のない世界の話だから客観的にも思えて悲しいくらいで済んでいるけど、働いている最中だったら...多分キレテルでしょうなぁ〜ｗ

私、短気だもんｗ

信じることって難しいとも思う。人は変わっていくし気持ちも流れていくものだもん。でも、変わらないものがあるって私は信じていたいから…裏切られて傷ついても、泣いてないて…前を向けたときには、やっぱり変わらない何かもあるって信じていたい。
なにもかも投げたくなる時はあるんだけどねぇ〜

なんとまぁ...ここ最近の独り言は意味不明で申し訳ないです。